第1回「ゑびす屋」運営会議レポート
- mizunamiteam
- 2020年8月26日
- 読了時間: 2分
2020年8月6日(木)19時〜
今年は、瑞浪駅周辺を、ゑびす屋を、どう活用していくか、新たに、これまで関わってきたみなさんに声をかけ、「まちづくりえびす夜会運営メンバー」を募ったところ、18人の方が、運営メンバーとして集まってくれました!
8月6日(木)に第1回「ゑびす屋」運営会議を行いました!

瑞浪駅前の松浦ビルの広いフロアをお借りしてソーシャルディスタンスを守っての意見交換を行いました。
今回のテーマは、「えびす夜会のゲストに誰を呼びたいか」です。
2018、2019年と続けてきた「えびす夜会」とは、
瑞浪、東濃で活躍する方からどんな仕事または活動をしているのかをプレゼンしていただき、人と人が繋がってまちを盛り上げていこうというイベントです。
オンライン配信を想定してゑびす屋からグループごとにYouTubeでテスト配信を行いました。実際に、ゑびす屋に各チーム移動して、配信の練習も行いました。

話し合いの中で、せっかくなら、今何か仕掛け始めている人の話を聞いてみたい!という声が多くあがりました。そういった軸で第一回目のゲストを話し合う中で、多治見の四階建てのビルをリノベーションし、陶磁器産業の未来に向けた新たな拠点を作った、株式会社新町の花山さんと、瑞浪の釜戸にビール工場を建設中という釜戸出身の東さんと共に会社を立ち上げた岡部さんをお呼びしたいという意見がでました!実際に依頼をしたところOKいただき、次回のゲストが決まりました。その他にも、瑞浪市化石博物館イメージキャラクター瑞浪Mioちゃんにゲスト登壇してもらいたいなど柔軟なアイディアもありました。今後もチームでディスカッションしながら、様々な角度から、ゲストを選定していきたいと思います♪
また今回は特別に運営会議に招待したメンバーが♪お隣土岐市でこれからスポーツで起業したいという方をお呼びし、みんなの前で思いを語ってもらいました!

実際に、活動に興味がある!応援したい!レッスンを受けてみたい!という声も上がり、人と人がつながり合う、えびす夜会の運営ミーティングならではの良さを実感しました。

今後も、瑞浪駅周辺がもっともっと楽しくなる企画を考えていきます♪
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